今回の依頼は…
可児市内に、とある公園がありました。(ナレーター:加藤みどり)
そこには、公園のどこからでも見られる大時計があったのですが…
日焼けが原因で表面のポリカーボネートは曇り、
劣化した駆動機は何度合わせてもすぐに時間がずれてしまいます。
これでは子どもたちが帰る時間もわかりません。
なんということでしょう!
太陽電池だった時計は交流電源にすることで
バッテリー交換の手間を省くことに成功しました。
また、駆動機は電波を受信することで、
寸分も狂うことのない、見やすい時計に生まれ変わったのです!
と、ビフォー○フター風にお伝えしましたが
屋外時計に限らず、後々のメンテナンスが容易なプランを選定するのも大事なことだと思います。
カメガイでした。
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