何となく、ではなく

カメガイです。

昼間はかなり暑くなっていますねえ。
そして夕立ち、完全に夏です。
梅雨明けは来週でしょうか?

様々なお仕事の依頼があって、
様々な御見積をさせていただきます。
この機会を導入するから、電源を準備して欲しい。
これは明快です。機械の仕様書がありますから、
どのくらい電気を使うのか、また電源からどのくらい離れているか等を
換算して、電線の太さ、長さが決まります。
そうです。分かっていれば御見積はすぐに出来上がります。

逆を言えば、分からないとすぐに商品が決まりません。
例えば、明るさです。
この大きさの看板に対して、投光器はどのくらいの明るさのものをいくつ設置したらいいのか。
メーカーさんなら一発で「これです!」と言ってくれそうですが、
私共ではなかなかそうはいきません。
特に看板は明るければ良さそうな感じがしますが
明るすぎるとハレーションを起こして、看板の内容が白飛びしてしまうんです。
見えなくなっては意味がありません。
と、言うわけで便利なツールがあるんです。

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これはメーカーが出している照度計算ソフト。
「看板からこの距離だけ離れたところにこの照明を置いたとすると、明るさどのくらい?」と聞くと
照度分布図を作成して教えてくれます。
例として作った図面ですが、高さ1.5m、幅4mの看板を想定しています。
照明器具はLEDのものを3つ。と指定すると
画像のような分布図が出来上がります。
これは明るいところほど色が白く、暗いところほど濃くなっていて
どんな感じで看板に光が当たるか分かりやすく教えてくれます。

照明器具は明るさや色だけでなく、狭角や広角といった明かりの広がり方もバリエーションがあります。
光が狭ければ1点だけが明るくなりますし、逆に広がると全体が少し暗くなるんですね。
今ではLEDだけでも商品の種類も豊富なので、きちんと選定する事が大事かなと思います。

実際に付けてみないとわからない、ではやはり困るのです。


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